サージセル*とは

(再生)酸化セルロース・可吸収性止血剤 サージセル*・アブソーバブル・ヘモスタット 世界中の手術現場で50年以上にわたり使用されています

1959年に誕生して以来、日本でも30年以上にわたり各種手術における様々なニーズに応えてきた、
ジョンソン・エンド・ジョンソンの可吸収性止血剤サージセル*。
植物由来の安全性と赤血球との塩形成による止血効果で手術現場をサポートしていきます。

植物由来

再生酸化セルロースは、木材パルプを原料としています

サージセル*は、木材パルプから得られたセルロース繊維を酸化処理した、植物性の止血剤です。
そのため、動物由来の各種問題も心配ありません。

木材パルプ(→分離))セルロース(→再生)ビスコース、レーヨン(α-セルロース)(→紡績)レーヨン織物(→酸化)再生酸化セルロース

吸収性

使用量、血液の浸潤量、適用部位等により異なりますが、多くの場合、サージセル®は体内に吸収されます。

止血の達成後、余剰分は可能な限り取り除いて下さい。

作用機序

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    サージセル*が出血部位に適用されると、血液と接触することにより血液中の赤血球が内にあるヘモグロビンと親和性を持つため、それと塩を形成し、黒色または褐色のゼラチン状の凝血塊(coagulum)ができる。

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    血管が破損し、血小板もすでに管壁上のコラーゲンと接触しているため、通常の血液凝固反応も並行して起こる。

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    膨潤しゼラチン状の塊となったサージセル®を基質として、凝血物(止血栓)の形成を促進し、安定した止血栓となる。

禁忌(次の場合には使用しないこと)

  • 1.骨孔の周り、骨の境界、脊髄周辺、視神経や視束交叉の周囲への留置(添付文書の「用法及び用量に関連する使用上の注意」の項を参照)
  • 2.骨折面又は椎弓切除術創への留置(添付文書の「用法及び用量に関連する使用上の注意」の項を参照)
  • 3.大動脈の出血部(十分な止血効果を得られないため)(添付文書の「重要な基本的注意」の項を参照)
  • 4.非出血性の多量の漿液浸出部(十分な止血効果を得られないため)

添付文書・インタビューフォーム

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ご使用前に各製品に添付された添付文書を必ずお読みください。

ETHB0314-01-201507

規制区分:処方箋医薬品(注意 - 医師等の処方箋により使用すること)
販売名:サージセル・アブソーバブル・ヘモスタット 薬価基準収載
承認番号:14700AMY00205000 日本標準商品分類番号:873325
製造販売元:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号